三品輝起『すべての雑貨』(夏葉社)

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三品輝起『すべての雑貨』(夏葉社)

2,000円+税 | 288頁 | 四六版変形上製 | 2017年4月21日発行 | 夏葉社

夏葉社という出版社から、自著『すべての雑貨』がでました。「雑貨とはなにか」について考えたことと店やじぶんについて書いた、29の文章からなるエッセイです。装丁は櫻井久さんがてがけてくれました。

「世のなかに雑貨店主のおすすめ雑貨の本は腐るほどあるが、メタ雑貨論を語らんとする者を寡聞にして知らないのは、みんなじぶんの信じる雑貨を売るので必死だから、ってわけじゃない。むしろ私をふくむだれもが、雑貨なんぞを信じきることはできず、その総体を語る意味を見いだせないからなのだ。雑貨化とは、道具をはじめとしたあらゆる物の「相対化」の別名でもある。」(『すべての雑貨』「道具考」より)

「原宿にあった文化屋雑貨店、デンマークのレゴ、ムーミン、クンデラ、ガルシア=マルケスらを引用しながら雑貨の来し方・行く末を考える縦横無尽の論考は新鮮で、読んでいると知恵熱が出ます。雑貨を考えると現代が見えてくる。そう云っても過言ではありません。
文章もすばらしいです。雑貨屋さんをやりたいという人、雑貨が好きな人、現代の消費文化を考えたい人、おもしろい本が読みたい人、とにかく、いろんな人にお勧めしたいです。」(夏葉社HPより転載)